AI時代の俺と回鍋肉

※この記事は私、ko_roroのみで書いてます。

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まあ、美味しかったけど、ちょっと、甜麵醬を入れ過ぎて、くどいかも。

・材料

キャベツ、豚バラ、人参、玉ねぎ、(ピーマン、忘れた)。

・味付け

甜麵醬、醤油、料理酒、砂糖、(私はてんさい糖)、ごま油。

※甜面醤 2 : 醤油 1 で作りましたが、1:1でいいかも・・まあ、お好みで。

ご飯を炊くのを忘れてた。(嘘でしょ(笑)(-。-)。

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さて、

今、話題、噂のAI時代ですけども、皆さんの仕事はどんな変化がありましたか?。

私、このAI時代に自分なりに自分に対し、答えを最近出したんです。

この、AIAIAIAIAIAIAIAIAIAIAIAIAIAIAIAIAIAIAI・・・の時代にです。

結論は

よく、わかんない。

(-。-)。

ふざけてませんよ?。

私がAIを使いこなせてないから・・と言われれば、それまでなんだけど。

調査、分析、出力形式、指示、役割、画像、文章、要約、動画・・などなど。

普段から私のブログをご覧になっている方はご存知かも知れませんが、AIを使ってスタンプ、グッズ、動画など色々、やってみました。

今まで、人間が時間をかけて作っていたこと、調べていたことを一瞬で実行してくれる。

凄いと思います。

※精度に関しての課題があるにしても。

それはそれとして、結局「自分は何をするのか?」「何が出来るのか?」「結局、誰に対して自分の能力を提供するのか?」と色々、自分に聞いてみた。

それを踏まえて、今、何をすべきなのか?。

日々の仕事をきちんとやる。

こう、なりました。

※私が現在、10代、20代、とかでこれから社会に出ていく年齢だと、考え方は全然、違うのでしょうけどね。

これでも、「もう、君は必要ない」と言われれば、もう、しょうがないですね。

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例えばこのブログは、AIの「0秒生成」(実際は数秒かかるけど)において、私がやっていることは超、非効率。

効率がゴールなら無価値です。

※もう、30分くらい、かかっている・・すでに!!!。

でも、これが

「私という人間が生きた記録」

なんです。

だからと言って、テクノロジーを使わない、ということではありませんが、どうしても時間がかかること、時間をわざとかけることに価値があることってある。

・時間が掛かる=悪、という図式があります。

私もその部分が多いと思う。

でも、内容による。

・例題

1.不安について相談→「気のせいです」→「まあ、そうかもしれないけれど、どうなの?」。

2.3,000円の天ぷら注文→5秒→「えっ!作り置きですか?」。

とかね。

何でもいいけど、自分に当てはめて考えると、時間を掛けてほしい、ことってあるでしょ?。

そして、便利になっても「根本的な部分」って変わらないのではないでしょうか?。

会社の数が減ったり、業務が減っていくことはあるでしょう。

実際、AIに関わらず、私達はすでにそのことを知っているはずです(これは以前にもどこかで書きましたが)。

・例えば、工場にあるベルト・コンベアーが「ない時代」はその部分を人が担っていたはずです(知りませんけど)。

・昔はデパートのエレベーターに乗るとお姉さんがいらっしゃいました。

・電話を掛けると自動音声なんてありません。

などなど。

でも、人間は存在していて、結局、それに沿って、合わせて、皆、生きてきた。

あなたもそうでしょう?。

「変わる」のだろうけど「変わらない部分」が必要だとも思ってる(分からないけど)。

どちらにしても、まず、今日、明日を丁寧に仕事、生活をしながら、考えてみるのはどうでしょう?。

結局、「分からない」という結論で参考になるかは疑問ですが、読んでくれてありがとう。

また、お会いしましょう。

じゃねー。

※失敗した、ささみのチーズ焼き。

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次は、綺麗に作ります。

でも、味は、美味しかったです。

チーズ、恐るべし!!!。