「オジサン、美女と会話する」

●「不確定名 美女」→「飛び込み営業」。

さて(?)昔、ファミコンで「けっきょく南極大冒険」というゲームがありました。

彼か彼女は南極を舞台に「ある地点」を目指します。

時に穴からモグラ(じゃないと思うけど)が出てきて、おっとっとっとよろけたり、時に頭にプロペラをつけ低空飛行したりします。

私はいつも、2面か3面(古い言い方(笑)。でタイム・オーバーしてしまうので、彼らの目的(クリア)は未だに不明のままです。

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「人生は旅である」と言う言葉は聞いたことがあると思います。

どう感じるかは人それぞれだとしても。

「目的地」に行くまでの「途中」も、また楽しみである・・・と。

・私は散歩をしている時、ふらっと気の向いたまま、いつもとは違う道に行くことがあります。

散歩の「目的」が早く帰ることではないから。

その「途中」も楽しみである。

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人生は「点」なのか「線」なのか・・・。

「片方だけ」というより、「線が点で出来ている」と考えた方がいいかな。

線が定規で引いたような一本線ならば、真っすぐに早く到達した方が正解でしょう。

そして、線の「ゴール」(線の端っこ)を目指しているならば、途中のゲームだったり美女との会話も必要ないし、無駄かもね。

点が幾つも連なり、線に見えたらどうだろうか?。

点、一つ一つに意味というか、楽しみだったり、時に悩んだりしながら、その日のその点に光を当てる。

自分の手で。

今、自分はゴールに向かっている「途中」を楽しめているか?。

ゴール到達だけが全てなら、到達しても「燃え尽きてしまう」。

そんなことを考えた。

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最近は「バイオ・ハザード4」を遊んでいます。

古いけど好きなんですよね。

あの村人たちが何を言っているのか、いまだに不明(-。-)。

村人→「ありえんなー」(笑)。

今日も読んでくれてありがとう。

じゃねー。