「忘れかける思い」
●たった一人の為に。
今日は天気が良かったので公園でギターを弾いていました。
風が気持ちいいんですが、お尻がね・・・痛いのよ(笑)。
午後になると近くの幼稚園児が公園で遊んでいました。
私は心の中で「お!お客さんが来た」と勝手に考え「聴いてもらってるつもり」で弾きました。
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きっと・・・始まりは一人の為だったのかも知れない。
「それが」次第に大きくなると薄まり規模や企画に飲まれ消える。
「それ」が大きくなるのは喜ばしいことなんだけど、忘れてしまうんです。
段々と「まあ、一人しか来ないし」とか何とかなってしまうんですよね。
あ!ちなみに私が携わっている仕事やブログはそんな大きなことにはなっていません。
「そうなんじゃないかなー」と勝手に想像したんです(-。-)。
天気が良い青空の下、そんなことを考えました。
ジャンジャカジャーン♬。
読んでくれてありがとう。
またね。