「箱から見上げた星空に想う」
名前は同じでも人により症状は違う。
毎日、不安だった昔を思い出す。
まして、夜に電車に乗車するなど、想像だけでも嫌な気分になったものだ。
今日、仕事帰りの電車の中で夜空を見上げ考える。
「こんな風に思える日がきっと来る」。
「あなたにも」。
「何を」どうやって「どうすれば」良いか?は、正直、わからない。
時間が流れていく中で、捨てていくこと、置いていくこと、あるでしょう。
それでも・・・。
「これだけは」諦めてはいけない。
誰が何と言おうとも。
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「もう、駄目だー」と感じること、あるでしょう。
そんな時は、まず準備として・・・↓。
一、アイスを買う(私はピノかパルム)。
二、好きなペットボトルの飲み物を買う(炭酸飲料は止めた方が良いでしょう)。
三、筋トレをする(自重で十分ですが二時間前に食事を取りましょう)。
四、ペットボトルを持って風呂に入る(湯舟に浸かる)。
五、水分補給をしながら2回ほど湯舟を出たり入ったりする(水分補給はとっても大事。事故に繋がる恐れあり。二の注意点はここです。炭酸飲料だとお腹が膨れるから)。
六、風呂上りに、最初に買ったアイスを食べる。
七、好きなことをする。
八、寝てしまえ。
九、(-。-zzz.
十、ベホ・・。
・・・じゃーねー(笑)。
読んでくれてありがとう。