「三回目の終わりに」

●先程の続きです。

今、ダークソウル(3回目)を遊んでいる時に感じました。

頭の中はモヤモヤしてたけど、「この楽しんでいる瞬間」も大切な時間である・・・と。

享楽だけに興じる・・・というのは問題があるけど、その時間の中で色んな事を感じる。

子供の頃はそんな「隙間」はなかった。

ただ、目の前の遊びに夢中だったから。

缶蹴り、鬼ごっこ、刑ドロ、ポコペン、六虫(漢字は不明)、ファミコン・・・などなど。

大人になり、例え時間が短くても「没頭している時間」の中で急に思いついたり、元気になったり。

単純に「ストレス発散」というより、距離が近すぎて見えなかった「もの」が急に見えたり感じたり。

皆さんはどうですか?。

「思いっきり」遊べますか?。

私は最近は、あまり「無心で遊ぶ」というのが出来なくなっています。

やっぱり、頭のどこかに「やらなくちゃ」と言うのがあって、それがいつまでも残り結果、今日の様に何も出来なり生産性もへったくれもなくなった・・・と、思いきや「大切な事」を感じたりする。

それは、今日一日の「モヤモヤ」があったから。

「ああーそうか、忘れかけていた遊び心を思い出すのに必要なモヤモヤだったんだ」と、勝手に感じてます。

現在、22:42分。

さあ、惰性や義務ではなく、自らの意思で学ぼう。

例え1ページでも。

それが、終わったら・・・「ドラクエ3」をやろう(笑)。

次は「イシス」だよ。

今日は変な二つの記事でしたが、読んでくれてありがとう。

あなたの「モヤモヤ」する日。

何かに気付く、きっかけかも。

じゃーねー。

バイバイ。

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