「着地点のない話」

今日はですねー・・・書く事が特に無いです(-。-)。

でも「書きたいな」と感じているので、今、書いてます(6月12日 23:06)。

そうですね・・・昨日、「嫌われる勇気」という本を買ってきて昨晩は読書に没頭してました(ストレス発散です)。

今日も午前中に歯医者に行き直ぐに帰宅し2時間程で全部読みました。

昨晩と合わせたら4時間位かな。

嫌われる勇気

新品価格
¥1,320から
(2020/6/12 23:13時点)

昨晩はパソコンも触らず久々に読書だけしました。

タイトルの「嫌われる」という事に関しての考え方は概ね予想通りでした。

皆さんも想像できるでしょう。

それ以外にも知らない事は沢山あり「へぇー」と感じたり「ちょっと、直ぐには受け入れられない考え」というのもありました。

そうなんです。

本を一冊買って「全て受け入れられる」というのは私はないかな。

後になって「ああーそうか・・・こういう事か」と感じる事はありますけど。

いわゆる、自己啓発本というのに関して感じる事、私が以前感じていた事、そして、こういった類の本が嫌いな人が想像するような事もわかります。

理想はそうだけど・・・と。

フッフッフッ・・・そう、思うでしょ?(笑)( ̄▽ ̄)。

それを含めて私は「面白い」です。

●参考書などは「勉強するぞ!」という感じで買い、やってみたら「面白い」と感じる。

●自己啓発本の動機は「面白そう」で「結果的に勉強になった」という感じです。

確か私が一番最初に読んだ自己啓発本は「七つの習慣」だったはず(20年位前かな・・・ボロボロだけど今も手元にあります)。

何故か家にあったのです(親が職場の人から貰ったのかな)。

とにかく読んでいて「面白かった」のです。

漫画の第一話も最初は分からないでしょ?。

想像はできるかもしれないけど、何となく読んでいたら知らぬ間に「面白くなっていた」。

「何となく手にした本が人生を変えるきっかけになった」というのはよく聞きます。

この「嫌われる勇気」。

なぜ昨日、急に読みたくなったのか。

自分でもはっきり自覚はないけど「明確にこの本を買いに行きました」。

そして、私はまた読むことになるでしょう。

悩んだり、迷ったりした時に。

その時はどう感じるのか。

さて、現在 0:04分。

そろそろ寝ます。

・・・そういえば、ps5は買わないかなーと考えていたら「デモンズソウル」が発売されるという事なのでこれは看過できないな(笑)。

看過(かんか)→見逃す事。

今日も、読んでくれてありがとう。

わっはっはっ( ̄▽ ̄)。

またね。

着地点→Landing point

生活

次の記事

「もやもやの朝」