「人間は凄いけど、不思議」

●エッセイのブログを更新いたしました。

「♬闇に隠れて～生きる♬おれたちゃ妖～怪～人間・・・じゃないよ？」。

ブッブッー・・・✖。

・・・一応、書きますが私は人間です。

あのですねー。

例えば、あなたと私に二人の上司がいます。

●Ａ上司は、丁寧に何度も教えてくれ、私達を気遣ってくれる。

●Ｂ上司は、乱暴で横暴で無責任。

概ね、Ａ上司に教わりたいですよね？。

敢えて、果敢にＢ上司の横暴に挑戦して「うへー気持ちいー」ってないでしょ？。

・・・多分（笑）（－。－）。

ところが、不思議とＢ上司の顔色を窺い、気を使ったりします。

Ｂ上司の方が怖いから。

自分の事を慮って（おもんばかって）くれる、Ａ上司をないがしろにしてしまうんです。

あの人は優しいから許してくれる・・・あの人は優しいから、お願いしても大丈夫。

良いか悪いかは別として、そもそも、Ａ上司が「優しい」かなんて分からないし、自分に跳ね返ってきます。

Ａ上司の「仕返し」とかではなく、その人だって「人間」ですから（笑）、嫌な気分にはなるでしょう。

そうこう、しているうちに誰からも教えてくれなくなります。

Ａ上司からは勿論、Ｂ上司は知らん顔。

Ｃ社長が出てくるかも（笑）。

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こんな事があったわけではなく、以前、自分もこんな事をしてしまったなーと反省しました。

その場の流れでこういった場面に遭遇する事はあるでしょう。

まして、新入社員の方などは。

ただ、後でも「先程は失礼しました。ありがとうございます」と一言、添えるだけでもＡ上司の気持ちは勿論、結局「あなた」自身の気持ちも救われるのではないでしょうか？。

リンゴをかじりながらカルピスを飲み、こんな事を考えた。

今日も、読んでくれてありがとう。

またねー。

わっはっはっ(￣▽￣)。

バーーーーイ。

人間は不思議だね→humans are strange.