「マイノリティの憂うつ」

マイノリティ→社会的少数者。

「こんな下らない事で悩んでいるのは自分だけなのか?」って、思う事ありませんか?。

でも、殆どが「サイレントマジョリティ」で「ノイジーマイノリティ」はマイノリティだから実は自分が気付かないだけで、案外、悩んでいる絶対数は多くてきっと大体同じような事を思っているんじゃないか、でも、サイレントマジョリティはサイレントだからただ、言わないだけできっと同じような事を悩んだり考えたりしているんじゃないのか、なんて・・ゴニョゴニョゴニョ。

(-。-)。

サイレントマジョリティ→静かなる大衆。積極的に発言はしないが大多数。

ノイジーマイノリティ→声高な少数派。理論的道義的な理由は乏しく騒ぐクレーマー。

ーーーーーーーーーーーーーーー。

急に難しい言葉を使いたくなる年頃ってあるじゃないですか?。

自分が中学生の時とか思い出して見て下さい。

まあ、私は現在、40代の男性何だけども。

(-。-)。

いやいや、だから、自分はイノベーターにはなれないからアーリーアダプターを目指しているんだけども、アーリーマジョリティ位かな?っと思っていたけど、実際はレイトマジョリティだな?と自分で思っていたらラガードだったな・・でも、別にどこの層にいるのが正解何てことはやっぱりわからなくて個々、それぞれの性格があるのだから別にいいんじゃないかな・・なんて・・ゴニョゴニョゴニョ。

(-。-)。

イノベーター→革新者。新しいものを積極的に取り入れる層。市場の約2.5%。

アーリーアダプター→初期採用。イノベーター程ではないが早く取り入れる層。約13.5%。

アーリーマジョリティ→前期追随者。新しいものには慎重。約34%。

レイトマジョリティ→後期追随者。消極的。約34%。

ラガード→遅滞者。保守的。約16%。

ーーーーーーーーーーーーーーー。

参考サイト。

「イノベーター理論とは?5つのタイプと具体例を解説!」。

https://www.onemarketing.jp/lab/btob-marketing/innovation-theory_195

(参照日2020年4月29日)。

ーーーーーーーーーーーーーーー。

・・・何の話でしたっけ?・・・そう、「悩み」の話でした。

「ああー下らねーなー」と自分で思っても、他の人も同じような事できっと悩んでいたりすると思う。

ただ、「言わない」だけで。

「下らない悩みだ」っと自分を責めない方がいいと思う。

吹っ切るのは良いでしょうけど。

マイノリティ→minority.

生活

前の記事

「結果発表です」
生活

次の記事

「先入観による不安」