「自分の「心」に反するのなら、過剰適応なんて踏みつぶし同調圧力を跳ね返せ」

過剰適応(かじょうてきおう)→相手や環境に必要以上に合わせること。

同調圧力(どうちょうあつりょく)→特定のグループで意思決定をする時、少数意見の者に対して「恥」と思わせたり、「お前のせいで全体に迷惑がかかる」など主張する。

私個人の意見ですが・・。

上記の二つは「ある程度」は必要だと思います。

新しい学校や職場では以前とは違うやり方があるはずです。

例えばカレー屋さんに勤めたとして「前の店ではケチャップ入れていたので勝手に入れました」なんて事は駄目ですよね?。

「ある程度」は適応する必要があるはず。

そして人数は違うかも知れないけど、「チーム」で仕事をする事が殆んど(ほとんど)だと思います。

仮にソロプレイでもチームになったらそれなりのルールがあるはず。

「ある程度」は同調する必要があるはず。

確か以前のブログで書いたと思いますが私が数年前に言われた事。

「40歳を過ぎているのだから頑張らないといけないよ」と言われ・・・。

7:00~18:00位と7:00~22:00まで。

私→「・・・」。

(-。-)。

「僕には無理なのでお断りします」。

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さて、私は相手から見たら「いい歳をした根性なし」でしょう。

ただ、「従った方が良かったのか」、「断った今が良いのか」なんて・・。

分からないのです。

そう・・・分からないのです・・・誰にも。

だ・か・ら。

「何か」を信じ選択するしかない。

その「何か」に「あなた」は「何を」当てはめますか?。

こんな事を思った日曜日。

読んでくれてありがとね。

バーイ。

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