遠くを目指し挑戦するのは時に苦しく感じるけれど「豊か」なってることに気付かない。
皆さんもきっと「目指している」「いた」ことがあったはず。
現在「ないなー」と思っても人は必ず「何か」と目指していると思います。
大きく一言で括ってしまえば「幸せ」になること。
その手段として、仕事、お金、恋愛などがくっついている。
勿論「手に入れる為」に前を見て進んで行く。
それは時に「辛い」時もあるかもしれません。
「疲れている」「他の事がしたい」。
思い出してください。
子供の頃「何かを目指し」夢中になって取り組んだことを・・・。
「追いかけている時」はただ夢中だった。
大人になり色々な制限が出てくるのは当然でしょう。
時間だったりお金だったり。
子供の頃のように全部使える訳ではない。
でも、私は思います。
とても遠く笑われるような事でも「目指す」というのは気持ちが「豊か」になる、と。
その「目指している時間」というのは時に大変であり孤独を感じる時もある。
けれど「大きな目標」を目指す「小さな挑戦」は充実感が生まれます。
参考になれば嬉しく思います。
読んでくれてありがとう。
またねー。