信頼。

A≧B　A大なりイコールB　AはB以上である。（Bを含む）

ドラキー≦スターキメラ。　ドラキー小なりイコールスターキメラ。ドラキーはスターキメラ以下。（ドラキー含む？まあ、一応、羽、生えているしスターキメラは火吹くし、ベホイミ使いますからね）

・・・（－。－）・・・

・・・あのですね。ふざけてるというより、面白いかなと思って書きました。

では、スタート！！！↓

とにかく「信頼」というのは非常に重要で大切でしょう。

ただこの「信頼」が大きすぎる・・というか「強すぎる」と適切な表現かわかりませんが「依存」とも言えるのではないでしょうか？

「裏切られた！！！」と思うのはどんな時かは人によって違うと思います。

同じ事態でもある人は非常に落ち込み、ある人は大して気にしない。（心の中は測れないので正確には分かりませんけど）

こういった事を想像するのはさほど難しくないと思う。

それでも「裏切られた」という事に対して傷つく事は皆、同じでしょうけどそれと同時に「自信を失う」事もあり得る事ではないでしょうか？

例えば信頼している人に筋トレを教わるとします。（目標はギガンテスの如くムキムキ。心境はこん棒なんてボールペンより軽い）↓

後日、その信頼している人が自分の事を嫌っていて適当な事を教えていた。

結果、筋肉が付かなかった。

えー！！！凄いショック。（これは当たり前の反応でしょう）

では、

「自分はやっぱり駄目な人間だ！！もう何をやっても無駄だ」

これってちょっと違いますよね？悪いのは「相手」であり「自分」ではない。

こうやって客観的に見てみると「当たり前じゃねーか」と思うかも知れませんが、その場面になったりすると自分を責める傾向にある人は「自信を失ってしまう」。

そして、

挑戦出来なくなってしまう。

新しい事に挑んでいくのは勇気が必要です。でも「自信を回復」する為にはどんな些細な事でもいい、他人が笑おうが何を言おうが「何かやってみる」しかないと思います。だからこそ、とても小さな事でもいいから挑戦することが非常に大切だと感じています。

今、私は週に２、３回、他の支店に手伝いに行っています。これも他人から見たら「別に凄い事でも何でもない」かもしれない。

そう、「凄い事」ではない。でも、「私にとっては大きな一歩です。」

笑う他人よりいつも一緒にいる自分を慈しみましょう。

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読んでくれてありがとう。

それじゃまたね～バイバイ。