「初めて入ったスーパーで想う」

〇エッセイのブログを更新しました  「風景」

今日、自転車の点検もかねて少し遠くまで走る

ふと「そういえば、あのスーパーに入ったことが無かった・・行ってみよう」

少し遠回りして目的のスーパーに到着

私→「おお・・凄い広いし綺麗だ」

何となく子供の頃、家族で買い物に行ったことを思い出す

そこには、全く知らない人達が沢山いた

普段の生活の中でも多くは「知らない人」何だけど、何となく知っている

挨拶も話をすることも無いけれど

自分にも相手にもお互いが「風景」で記憶には残らない

きっと

私達は

お互いのことを

全く知らないけれど

絶望するほど一人でもないと思う

読んでくれてありがとう

じゃね