「自分なりの癒し」
●運動と食事。
昨日のブログを書き終えた後、不安にすごく引っ張られて嫌な気分になりました。
・朝。
私→「今日は、寒いし膝も痛いから本でも読んでゆっくりしてよう」。
・午後。
私→「マジか・・・ちょっと無理だな・・・道は歩きやすそうだから散歩に行こう」。
おにぎり(ご飯を丸めてゴマ塩を掛けるだけ)とバナナを持っていざ、出発。
寒い・・・けど、気分が良い。
余計なことを考えないように・・・というか、呼吸と足取りに意識をなるべく集中して歩く。
少しづつ、気持ちが変わっていく。
さっきはあれ程、嫌な気分になっていたけれど、今・・・というか歩いていると段々、回復してきて、この記事を書こうと思えました。
普段の生活をしていても、癒しの時間って必要です。
ただ、焦燥に駆られていると「癒しの時間=サボり」みたいな罪悪感が出てきて上手く休めないんです。
これは、注意が必要です(・_・;)。(自分に言えよ)
歩いた時間は1時間程、約6000歩。
気分も良くなるし、やっぱりお腹も減ります。
帰宅したら空気を入れ替えます。
冬は換気扇を回します。
夏なら空気を入れ替えます。
カーテンを開けて部屋を明るくします(環境によるでしょうけど、少し明るくなるだけで気分が違います)。
そこでおにぎりを食べます。
(私は、こういう時は特に意識して加工食品は食べないようにしています)。
それでバナナです。
人、それぞれなんでしょうけど「癒しの時間」って誰にでも必要です。
ちょっと、「駆られてるなー」と感じたら運動してみたらいかがでしょうか?。
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読んでくれてありがとう。
まだまだ寒い。
お互い気をつけて過ごしましょう。
じゃね。