「本の文章をノートに書いてみた」

●無意識のうちにやっていた。

皆さん、お帰りなさい♬。

さて、今日は昨日の続きです。「18日から一週間後の今日」

「調子、悪いなー」と感じながら森田療法の本を読んでいました。

・森田式精神健康法。

著者 長谷川洋三。

以前の、ブログで書きましたが上記の本は2005年の本で現在、新品では見つけられませんでした。

ふと「そうだ、ノートに書いてみよう」と思い立ち、私自作の「心理ノート」に気になった文章を書いていきました。

書いている時っていうのは、やっぱり「改めて考える」んですよね。

・「ああーそうだよなー」とか「あ、これって俺のことなんだけど(笑)」とか。

読むのに時間は掛かりますが、早く沢山読むのが目的ではないのでのんびり読んでます。

この方法が適切かどうか、というのは正直、分かりません。

ただ、私には「合っている」ようですね。

元々、メモをよく取るし、無意識・・・というより直感で「書いてみよう」と感じたことは、きっと、私に合っているんだと思います。

後、私が意識したのは「お腹の調子を整えること」です。

確か、腸でセロトニンが作られるとか何とか・・・まあ、難しい話は置いておいて、単純にお腹の調子が悪いと、「途中でお腹痛くなったら嫌だなー」とか考えるじゃないですか。

すると、意識が向かってしまって更に心配になる・・・(ふぅー・・・)。

私は「バナナ」と「リンゴ」を食べました。

4日目位から少し回復してきた感じでした。

確か、バナナもセロトニンを作るとか何とか。

この時期は日が短く調子が悪くなりがちです。

心だけではなく、お腹の調子も確認して見て下さい。

今日は疲れたのでのんびりしてました。

午後、2時にお風呂(湯舟に浸かり)に入り、ピノを食べました。

森田療法というのは、参考になるなずですので一度読んで見るのはいかがでしょうか?。

(以前、届いた「はじめての森田療法」はまだ読んでませんが、今の本が読み終わったら読み始めます)。

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では、今日も読んでくれてありがとう。

またね。

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