「清く正しく闇に落つ」

●暗い部分は「駄目」という概念自体が疑わしい。「希望」

闇と言えばダークソウル。

ダークソウルと言えば炎。

炎と言えば呪術師。

呪術師と言えば、闇の炎「黒炎」（私個人の趣味です）。

てなわけで、現在、ダークソウルⅢ、呪術師編を遊んでいます。

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皆さん、こんにちは。

皆さんはポジティブですか？ネガティブですか？。

今、思ったんですけど、このポジティブ、ネガティブって何か、科学的に調べる実験があると助かるなと思います。

私は不安に敏感なので、ネガティブなんでしょうね。

ただ、ポジティブ・モードの時もあります。

行ったり来たりしています。

常にネガティブなことしか言わない人といるのは疲れます。

朝から晩までずっーーーーーーーーと、暗い話で、灯り、灯、希望・・・何も見えない・・・闇しか見えない・・・そんな人、嫌です(・_・;)。

ただ、ネガティブ禁止って言うのも、私個人としては「危険」かな・・・と感じてます。

例えば、

完全に業務のみの関係で、個人の考えには一切関与しない。

こういった環境であれば、ネガティブ禁止というのは成立する・・・と思う（想像だけど）。

ただ、これを家族、友人、恋人などに当てはめるのは、難しいというより、凄く危険だと思う。

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例えば、私。

例えば、あなた。

きっと、悩みがあるはず。

私もある。

でもね・・・。

「もっと、辛い思いをしている人がいるんだよ」。

この、キラー・センテンスで全て解決。

はい、これで、終わり。

悩んでいる「私達」は駄目ですねー・・・（ー。ー）。

はい、どうもすいませんでした・・・っと。

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さてはて、これで悩みは全て解決しました。

常に前を向き「努力」しましょう。

お・し・ま・い・・・。

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お気づきかも知れませんが、この考えでは「悩んだ自分を責めます」。

・・・そんなの嫌。

私には無理です（ー。ー）。

それこそが、大きなネガティブの結果を生むんじゃないかな。

そんな事を考えた曇り空の水曜日でした。

では、今日も読んでくれてありがとう。

またね。