「顔つきが変わる」
●環境や心境変化。
皆さん、おはようございます。
今日は、珍しく朝からブログを書いています(9:45分)。
今朝、洗面所に行き鏡に映った自分の顔を見た時、
「あ!顔つきが変わってる」
と感じました。
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そもそも、去年の7月から転勤になりました(まあ、転勤というほど大袈裟なことではないんだけど)。「まず、初日」
私にとっては毎日、「電車に乗って通勤しなければいけない」というのは負担になりました。
それでも、新しい職場の人達は私に協力的で仕事自体は楽しく出来ました。
まあ、色々やってたんですが、この度、支店を閉店することとなり3月からまた、以前の職場に戻ることになりました。
「外側」から見た結果は「戻ってきた」だけなんです。
ただ、「内側」の自分には色々なことが重なっています。
「ああーあれは上手く行かなかったなー」。
「まあ、これは良かったな」。
「では、今度はこうしてみよう」。
とか。
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私は特に、この1年で本当に不思議な縁を感じます。
何か自分の中で「停滞している」と感じている時に環境が変わる出来事が起きます。
それは、負担だったりストレスだったりしました。
想像の世界だけど、それらを「経験した自分」と「何もしなかった自分」では明らかに違うはず。
その違いは他人から何を言われても手に入らないもの。
「自己肯定感」
です。
私はこの「自己肯定感」が低下することが、どれ程辛いことなのか「体験」しています。
私はアドバイスを止めました。
自分はやろうとせず、自己主張だけをする人を見ると感じることがある。
「この人は自己肯定感が低下した思いを経験したことがないのだろうな」・・・と。
ただ、我儘な自己主張をする人が得をすることも十分あります。
中、長期的に見ては分からないけど。
どちらにしても、選ぶのは「自分」。
一つ、注意点があるとすれば「自分が潰れてしまうほどのことは背負い込まないこと」です。
それでは、本末転倒。
・「ハンバーグ定食頼んだのにハンバーグ無いよ?(ー。ー)。
それはご飯とみそ汁定食です。
では、今日も読んでくれてありがとう。
じゃね。