「この世界はもっと広いはず」
囚われて視野が狭くなっていることにふと気づく。
振り返ると、同じ道、同じ人達、同じ様な作業。
先日、早く帰る予定がいつもより遅くなり疲れて帰宅。
普段はシャワーで済ますけれど、疲れていたので湯舟にお湯を溜めながらシャワーを浴びている時、ふと感じる。
私→「一人旅に行こう」。
この世界はもっと広いはずだ・・・。
「旅」と言っても、飛行機に乗って何処かへ行くとかではなく、少し離れた場所に一泊二日で出かけよう。
そんなことを急に感じた。
自分の「せせこましい」考えや性質に嫌気がさす。
※せせこましい→場所が狭くてひどく窮屈な感じ。こせこせして、ゆとりがない。
私→「チッ!イラつくぜ(ー。ー#。
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先月から週に一度は「違う体験」をする為に知らない道を歩いたり料理をしたりしているけど、その影響もあるのだろう。
最近は近所の知らない道は歩きつくし、もうない。
本日は洗濯が終わるまでの時間こちら↓の本を読みながら待っていた。
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その後、カルボナーラを作りました。
味は・・・薄かったです。全体的に(・_・;)。
後、卵に火が通ってしまい、ちょっと玉になってしまいました。
また、水分足りなくて「ボタッ」とした感じ。
牛乳が少なすぎた。
まあ、よい・・ベーコンがまだ余ってるのでもう一回作ります。
・材料
ベーコン、バター、牛乳、粉チーズ、パスタです。
今更ですが、ChatGPTに聞きました(ー。ー)。
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以下はChatGPTの回答です。
簡単版のカルボナーラの作り方をご紹介します!
材料(1~2人分)
- スパゲッティ:100g
- ベーコン:3枚(食べやすいサイズに切る)
- 卵:1個
- 粉チーズ:大さじ2
- オリーブオイル:小さじ1
- 塩:少々
- 黒こしょう:適量
作る
- スパゲッティをゆでる
- たっぷりのお湯に塩を少々加えて、スパゲッティを袋の表示通りにゆでます。
- ゆで汁を少し取っておきます(おたま1杯程度)。
- ベーコンを炒める
- フライパンにオリーブオイルを熱し、ベーコンを中火でカリッとするまで炒めます。
- 火を止めておいてください。
- ソースを作る
- ボウルに卵を割り入れ、粉チーズを加えてよく混ぜます。
- 必要に応じて黒こしょうを追加します。
- 混ぜる
- ゆでたスパゲッティをベーコンのフライパンに入れて、火を止めたまま混ぜます。
- 卵ソースを加えて、全体に絡めます。
- ソースが決まりすぎないように、取っていたゆで汁を少しずつ加えて調整します。
- 仕上げ
- お皿に盛り付け、仕上げに黒こしょうを振れば完成!
ポイント
- 火を止めた状態でソースを絡めると失敗しにくいです。
- 材料が少ないので、簡単かつ短時間で作ります!
これで本格的な味わいを手軽に作りますよ!
私→「あれ?完全にソースが決まりましたよ!」。
では、読んでくれてありがとう。
またね。