「加齢による失望感とどう向き合うか」
いつからか、パニック障害の症状がほぼ無くなり若い時のように一日中、そのことばかり考えることが少なくなった。
その点を考えれば、若い時よりも生活がしやすくなっているが別の悩みが増えた。
外見の変化、内面の変化、考え方の変化・・可能性を感じられなくなり自分に対し失望する。
最初、「どう戦うか」というタイトルを思い付いたが止めた。
夏を春に、滝の水を上に流れるよう望むようなことだと思ったから。
全てを諦めるということではなく、遅らせたり、時間がかかっても向上する能力はあるはず。
ただ、それを、以前と同じように望むのは苦しいのではないか?。
・分からない・・から、無理に変わる。
・難しい・・から、無理に変わる。
想像、妄想でもあり、未来を先取りして今を不幸にするのは愚かなことだが、目を背ける訳にも行きそうにない。
今から何が出来るのか・・。
・解決するのが極めて困難なこと、「解決できないこと」を「こうだ」「こうすればいい」というのは正しそうに見える。
考えを放棄すれば。
それで自分から逃れられるか?。
とても大切なことだが、自分一人だけで背負いこむ必要はない。
手探りで探していくしかないようだ。
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以下の文章は大雑把に作った自分専用Chat GPTに質問した返答です。正解ではなくても参考になれば幸いです。
加齢による失望感を乗り越えるためには、心と体の両方をケアし、新しい視点や活動を取り入れることが重要です。以下に具体的な方法をいくつか提案します。
- 自己受容:
- 自分をありのまま受け入れることから始めましょう。過去の経験や成果を振り返り、自分が達成したことに誇りを持つことが大切です。
- 新しい目標の設定:
- 年齢に関係なく、常に新しい目標を持つことが重要です。小さな目標から始め、達成することで自信を取り戻すことができます。
- 継続的な学び:
- 新しいスキルや知識を習得することで、自己成長を感じることができます。オンラインコースや地域のクラスに参加することも一つの方法です。
- 運動と健康管理:
- 定期的な運動は身体の健康だけでなく、精神的な健康にも良い影響を与えます。ヨガやウォーキング、軽い筋トレなど、無理なく続けられる運動を取り入れましょう。
- ソーシャルサポート:
- 家族や友人との時間を大切にし、感情を共有することが重要です。また、同じような経験を持つ人々との交流も心の支えになります。
- 感謝の習慣:
- 日常の中で感謝できることを見つける習慣を持つことで、前向きな気持ちを保つことができます。毎日、感謝することを書き出してみるのも良いでしょう。
- ボランティア活動:
- 他者に対する支援活動に参加することで、自己価値感を感じることができます。地域のボランティア団体に参加してみることを検討してみてください。
- 専門家のサポート:
- 心理カウンセラーやセラピストの支援を受けることも一つの方法です。専門家のアドバイスを受けることで、気持ちの整理や新しい視点を得ることができます。
- 趣味や興味を深める:
- 新しい趣味を見つけたり、既存の趣味を深めたりすることで、日常生活に楽しみを見つけることができます。アート、音楽、ガーデニングなど、自分が楽しめる活動を見つけましょう。
- マインドフルネスと瞑想:
- マインドフルネスや瞑想の練習は、現在の瞬間に集中し、心を落ち着ける助けになります。これにより、ストレスや不安を軽減することができます。
これらの方法を試しながら、ご自身のペースで進めていくことが大切です。どんな小さな変化でも、前向きなステップとして捉え、自分を励まし続けてください。
私が言うのも何だが、お互い抱え過ぎないようにしましょう。
まだ、「起きていない」ことでもあるのだから。
読んでくれてありがとう。
バイビー。