「生老病死に思う」

●苦しいことだが、懸命に生きた証かも知れない。

今日、夕方、散歩をしていると高齢の犬を連れて散歩をしている方を見ました。

犬の年齢はわからないけど、かなり高齢であることは見て分かりました。

歩く・・・ゆっくりと。

それを見て、胸が苦しくなり何とも言えない気分になる。

帰宅後、直ぐに腕立て伏せをした。

ふと思った。

私→「可哀そうだ・・・と思っていたけど、本人はどうなのだろうか?」。

そんな疑問を落ち着いた時にふと思った。

「しょうがないこと」という、諦めでは無くて、懸命に毎日生きた・・・その証かも知れない。

そんなことを考えた。

明日、地域によっては気温差が10℃以上あるのでお互い気をつけて過ごしましょう。

私は、枕元にタイツ、マフラーなど準備して明日の朝に備えます。

では、読んでくれてありがとう。

じゃねー。

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