「たった二行の言葉」
●文字数は無関係。
皆さん、調子はいかがでしょうか?。
先日、信頼している人から紹介された本をご紹介させてもらいます。
宜しければ、ご参考下さい。
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本なんだけど漫画ですね。
文字数は少ないです。
私はこのブログを始めてから自分の中で変わったというか、意識するようになったことがあります。
それは、文字です。
凄く気になるようになりました。
それは、文章だけではなく、一言、二言の単語でも。
ビジネス書というのは、まあ、文字がびっしり書いてあります。
文字数は・・・知らない。
とても勉強になります。
本というのも、勿論「商品」なので色々、制約があると思うんです・・・想像だけど。
例えば、1500円のビジネス書で内容が・・・。
「君なら出来る、頑張れ、大丈夫だ」。
だけって、やっぱ、色々、何ていうか問題があるような気がする(・_・;)。
まあ、売れればいいのかも知れないけど。
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所がたった、一単語、ワンセンテンスが人を感動させることがある。
〇センテンス→文。よって「ワンセンテンス」は1文。
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心のこもった感謝の文です(っと勝手に私は思ってます)。
先日、転勤先の支店を閉めることになったので急遽、私が文章の下書きをしましたが、却下されてしまいました(笑)。
一応、書きますが、却下に不満がある訳ではないんです・・・(本当だって!!!(笑)。
ただ、私としては「○○の影響で閉めることになりました」って、何か、そのまんまっていうか、何も考えてない感じで嫌だったんです。
皆さんも少し、思い出して見て下さい。
あなたが感動した文は、長かったですか?。
例えば、親から子、子から親、孫から祖父母。友人から恋人。
これらは、例え綺麗な文字でなくても、例え漢字が間違っていても、あなたの心は震えたはずです。
こういったブログなどはSEO的にも、あまり文字数が少ないのってよくないみたい何ですが、文字数だけを稼ごうとして書くのも、私にはつまらないなと感じてます。
まあ、ここまででも939文字あったけど(笑)。
そんなことを感じた月曜でした。
では、読んでくれてありがとう。
またねー。