「他人と違うことを「感じる」だけで孤独になってしまう時もあるけど、諦めたら駄目」
●恥ずかしいことではないから。学校生活について。
・・・オジサンは学校が嫌いでした。
楽しい思い出もあったんだけど、今、思うのは「嫌い」。
大人の仕事と「比べて楽」、とか、そういう問題じゃなくて。
ファミコンと鬼ごっこばっかりやっていたんだけどね。
今、感じるのはオジサンが学生の頃は「情報を知ることが難しかった」。
良いことも悪いことも。
知らないからこそ、誤魔化せたこともあったと思う。
その情報の精度はどの位か?一次情報なのか否か?自分にバイアスが掛かっているのではないか?・・・何て、そんなこと、オジサンに思いつくはずがない(-。-)(笑)。
心が狭まっている時には、目に入った情報が「正しい」と思い込んでしまう。
「嫌だと感じてしまうこと」は恥ではないし、「その事を相談すること」もまた、恥ではない。
そして、仮に
相談した相手に否定されてもそれが正解とは限らない。
その相手も「正解」が分からないかもしれないし、ひょっとしたら、相手が実は自分の事を嫌いで、意地悪している可能性もあるからね(・_・;)。
答えは一つではない。
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あらー!!!今、時間を見たら今日も22時22分(笑)。
よし!お祝いにアイスを食べよう(?)。
じゃーねー、バイバイ(笑)。
今日も読んでくれてありがとう。
またねー。