「オジサン、悪口を言う」
今日はですねー・・・ちょっと、批判めいた事を言ってしまいました。
一通り、話し終えて心が感じた事は・・・。
「全然、スッキリしねー」。
（－。－）。
っと。
やっぱね、スッキリしないんですよね・・・これって（笑）。
もう・・・
何回も
何回も、
何回ーも！
このブログでも書いているのですが、
「自分の可能性に力を使うべき」。
なのです。
全然スッキリしねーし、エネルギー使うし（笑）。
普段は「言わないように」しているけど、正直、私は悪口を言ってしまう時があります。
(・_・;)。
でも・・・「無駄」なんですよね。
あなたもつい、知らずに悪口を言って「ダメージ・リフレク」の様に嫌な気分になる時もあるでしょう。
そんな時は何か一つ、「良いエネルギーを生み出す事」をしましょう。
家族に感謝を伝えるでもいいでしょうし、掃除を手伝うでもいいでしょう。
何か一つ、とても小さくても「良いエネルギーを生み出す事をしよう」。
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では、今日は私から一つ、生み出します（悪口、言っちゃったから）。
音楽をやらない人には面白くない話でしょうが聞いてください。
私は音楽理論を勉強していますが「ルール」ではないという事です。
（以前に書いた気がしないでもない気がする・・・ダブってたらゴメンナサイ）。
「Ｃコード」というコードは「ド、ミ、ソ」（C E G)（一度、長三度、完全五度）という構成音です。
「Cマイナー」は「ド、♭ミ、ソ」（一度、短三度、完全五度）。
メジャーコードとマイナーコードの違いは「三度」にあります。
さて、Cコードが鳴っている時に、ド、ミ、ソを鳴らせば「外さない」んですけど、「他の音を引いては駄目」という訳ではないという事です。
例えば、B音（シ）は結果的にはメジャーセブンス（CMaj７）の音になりますし、F#音（ファ＃）はですね・・・
基本的には外れます（私個人の感覚もありますが、楽器をお持ちなら弾いていただければご理解いただけるかと）。
ただ、パッシングノートと言って、例えば「G F# F」と弾けば違和感はないはずです。
「駄目」でも「間違い」でもないんです。
ただ、「そんなつもりじゃなかった」というのは「間違い」です。
外れるのは知っている・・・が、あえて弾く・・・というのはそれを「理解している」のでいいんです。
お蕎麦にミートソースをかける。
どうですか？。
かなりの度胸が必要でしょう（笑）。
自分が試しに食べたら「美味しかったら販売する」と、言うのならある意味正解です。
ただ、お客さんが「美味しい」と判断するかは別ですけど。
・・・凄く、疲れました(￣▽￣)（笑）。
皆さんも「ご自分の可能性にエネルギーを使いましょう」。
では、今日もこれを読んでくれてありがとう。
帰りにこの本を買ってきました。↓
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では、またね。
バイバイ。
悪口→abusive.
