「名前を入力して下さい」

昨日の休憩中ですねー、とても不安になりました。

ちょっとお腹が緩くなるくらい(汗)。

手帳を取り出し、心配している事を書きなぐりました。

(その時、この記事の事を思いつきました)。

元気になり仕事に戻ると、こういう時に限って普段しないようなミスをするんです(笑)。

・・・。

(-。-)。

・・・「あーマジか・・」。

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まあ、大体、ゲームの最初は「名前を入力してください」から始まるんですよ。

今は名前以外にキャラクターの顔や体形なども自分好みに作れますけど。

そして、職業も選べます。

あなたの職業は?

「彼ら」には特別な力があります。

レベルが上がれば、火の玉を飛ばし「ちょっとそれ、重すぎるんじゃねーの?」と思う鎧を着てメチャンコ早く動く。

私には無い力です。

多分、あなたにも無いと思う(笑)。

では、「特別な力」をもった人だけが勇者だったり、戦士だったり、僧侶、魔法使い、遊び人・・おっとっと(-。-)なのだろうか?。

違いますよね?。

一見、普段通りに行動している人達。

心に不安を抱えながら、それでもサービスを提供してくれてる人達。

自分の事が心配の筈なのに、患者を診てくれる病院の人達。

普段は表にならないが、必死に薬を考えてくれる人達や作ってくれる人達。

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数えきれない人達のお陰で今日を生きている。

不安はあるけどね。

偉そうな事を書いていますが、私は大金を寄付出来ないし特別なスキルで皆を手助け出来ない。

「じゃーしょうがねーか」ではなく、出来る事はあるんです。

例えば、買い物をしたら「ありがとう」と、言う。

業者の人が来たら「ご苦労様です」と、言う。

お客さんが来たら「ありがとうございまーす」と、言う。

「これだけ?」って思いますか?。

いやいや、「これだけ」を言われただけで「嬉しかったり」するんです。

それは、きっと「あなた」も経験あるでしょ?。

この「嬉しかった」という、見えない感情だけで不安が引いて行ったり「よし!明日も頑張るぞ!」て思えたりします。

これだけ偉そうに、格好いい事書いていますが、正直、出来ない時あります。

ゴメンナサイ。

(・_・;)。

イライラしたりして、感謝を忘れる時あります。

でも、忘れないよう心掛けています。

もう一度、質問します。

あなたの気持ちは?

小さな出来る事をしましょう。

読んでくれてありがとう。

またね。

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明日は「バイオハザード RE:3」の発売日。

これも、沢山の人達のお陰です。

ありがとう。

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