やってみないと分からない事
いやー、迷ったけど買ってきました。↓。
「ドラゴンズドグマ ダークアリズン」
まだ、スカイリムが全然終わってないのに買ってしまいました。
キャー楽しみ。( ̄▽ ̄)。
うぉっほん!!
えーそうなんです。
やってみないと分からない事って沢山あるんです。
ゲームも人それぞれ好みがありますよね?。
「ロックマン」みたいなアクションが好き、「ツインビー」みたいなシューティングが好き、「星をみるひと」(知らないかな?)みたいなRPGが好き・・とか。
いやいや自分は「ナッツ&ミルク」が好き・・まあ、話は尽きないのでここら辺で止めます。
やってみて初めて面白さが分かったり自分には合わないと感じたりします。
人から聞いただけ→「このゲーム面白いよ。こんなシステムがあってこんなキャラクターがいて凄いストーリーがある」と言われてもやっぱり自分でやってみないと分からない。
期待通り面白いかもしれないし自分には合わないのかも。
確か以前に書いたかも知れないけど(ちょっと記憶が・・)こうしてブログをやっています。
やってみて感じた事はですね~・・。
「タイトル」が決まらないと書けないんです。
(-。-)。
私は作家さんではないので詳しい事は分からず、このブログも言ってしまえば「自己満足」の領域なので偉そうな事は言えませんけど。
確かに過激な「タイトル」の本だったり記事って目を通しますが、あくまでユーザーに「手に取ってもらう手段」くらいだろう・・と私は感じていました。
でも、ひょっとしたらその「タイトル」じゃないと書けない事があるのかも知れません。
まあ、詳細は不明ですけど。(-。-)。
私のブログのタイトルは時に「変?」なタイトルがあります。
が!!「わざと」というより「そう感じて」自分が書きたい事を書きやすいからなんです。
これって「やってみないと分からない事」だと思います。
ブログをやる必要は無いと思います。
日々の生活の中・・特に仕事に関して言えば「やってみて」、「あーそうなのか」と思う事って沢山あります。
そして「それ」を感じてやってる人と接すると「信頼」が生まれます。
勿論、「逆」もあります。
(-。-)。
出来そうな事はやってみよう。
・・・たった今、気が付いたけど翻訳する時今まで、日本語も最初から打っていましたがコピペして英語だけタイピングすればいい・・と気付きました。
ほらね!!!やってみないと分からないでしょ!!(笑)( ̄▽ ̄)。
読んでくれてありがとう。
じゃーねー。
Things you can’t understand without trying.
I got lost but I bought it.
I bought it even though Skyrim wasn’t finished yet.
Car fun.
Uhhhh!!.
That’s right.
There are a lot of things you can’t understand without trying.
The game has its own tastes, right?.
Like action like”Rockman”,like shooting like”Twinbee”,like RPG like “Hit the Star”(I don’t know?).
No, I like”Nuts&Milk”…Well,I’ll stop here because the story is exhausted.
Only when you try it,you may find it interesting or you may not feel it suits you.
Just heard from people→”This game is interesting.Even if you have a system like this,there is such a character,and you have a great story, you still have to try it yourself.
It might be interesting as expected or it might not fit me.
I’m sure I wrote it before (a little memory…) and I’m blogging like this.
What did you feel after trying it?.
I can’t write it unless the title is decided.
I’m not a write, so I don’t know the details, and if I say this blog, I can’t say that it’s great because it’s an area of “self-satisfaction”.
Surely I read the books and articles of radical “titles”, but I felt that it was just a “means to get them to get”.
However, there may be things that can only be written if it is the “title”.
Well, details are unknown.
My blog title sometimes has a “weird?” Title.
But!! It’s because it’s easier to write what you want to write than “deliberately”.
I think this is something you can’t understand without trying.
I don’t think you need to blog.
There are a lot of things in my daily life, especially when it comes to work, thinking “Try it”or “Ah?”.
And if you come in contact with someone who feels it, you will create trust.
Of course, there is also “reverse”.
Let’s do what seems to be possiible.