痛みが「苦痛」に変わる時。
今日はちょっと、具体的というか人によっては不安を煽られているような気がするかもしれません(勿論、そんな気持ちはないです。私も具合が悪くなるので(-。-))気分が良い時にでも読んでくれたら嬉しいです。
まあ、そんなに難しい事は書けないから安心して下さい。
ではでは、始まり始まり~
スタート!!!
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先日、仕事でとても疲れてアーモンドチョコレートやらお菓子やらを結構食べました。
数日後、多分そのお菓子の食べ過ぎだと思いますが右のこめかみに「おでき」が出来ていました。
「あ!痛い」と思い絆創膏を貼っていました。
気が付いたら治っていました。(多分、2、3日)
私は顔を洗う時に「痛いなー」とは思いましたがそれ以上、気になりませんでした。
「気にしない」ではなく「気にならなかった」。
何故だろう・・きっと私には関係ないから。(ちょっと変な言い方ですが)
では、もし、私が「モデル」だったらどうでしょうかね?
来週写真撮影がある・・「心配」だ。跡が残ったりしたらどうしよう・・「不安」だ。
同じ「痛み」でも、そこに自分の感情が入ります。
そして、「苦痛」になると思います。
刺激の「痛み」より感情の「苦しみ」が入り辛くなる。
そう考えると、私の痛みやあなたの痛み、同じ考えで測っても深さは違うかもしれません。
それは「分かり合えない」という事なのかな?
確かにそうかも。でも・・例え理解出来なくても、寄り添えなくても・・
想像は出来る。
「痛み」は同じでも・・感じ方は人それぞれ。
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まあ、ちょっとカッコいい事を書きましたけど、私も仕事をしていて他人に対し注意する事があります。
イライラ、ピリピリする事もあり。(-!-)
それを表に出さないようにはしていますが、周りの人達は気付いているかもしれません。
ただ、普段から少しだけでも「相手の感情に配慮する」という態度を取っていると「あ!多分この先は迂闊に入っていくとマズいな」と感じる事があります。
私も経験ありますし、きっとあなたも経験あると思いますが、
無思慮に土足でノックも無しに自分の心に入ってくる人というのは信用しません。
無論、上司とか関係ないです。「人」としてなので。
私が職場の人達にとって理解のある「人」かどうかは疑問です。(-。-)
周りの人達が私を許し支えてくれているかもしれませんので。
結局は他人の心も考えも分からない。
でも、考え、想像し、配慮する、という事は大切な事だと思います。
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もう、日付が変わりました。
職場から出ると空気が少し湿っていた。
朝と比べると気温は低くなり、長袖一枚では肌寒く感じた。
夜空はなんだか曇っていて月を探す瞳に湿った空気が入り込む。
雨が降りそうな感覚を覚えて帰路を急ぐ。
明日の空模様を憂いながら私は思いを巡らせる。
・・・
・・・
来月、18日発売のゲームが楽しみ過ぎて興奮するぜ!!!
(-!-)
読んでくれてありがとう。( ̄▽ ̄)
じゃーねー、お休みなさい。(-。-zzzz